【2022年 最新情報】「 浦川漁協 」の方に伺う鮎稚魚の放流情報

山いき活動

静岡県浜松市天竜区佐久間町の「 浦川漁協 」が管理する、大千瀬川(おおちせがわ)、相川(あいかわ)では、2022年6月4日(土)に鮎釣りが解禁されます。解禁前に、今年の鮎稚魚の放流情報を伺ってきました。

浦川漁協 鮎稚魚
鮎の稚魚

浦川漁協 2022年(令和4年)の鮎の稚魚放流情報

2022年は4月中旬から5月上旬にかけて計10日間放流を行っており、トータルでは約2,082キロの鮎を放流しています。産地別の稚魚と具体的な放流量は以下になります。

琵琶湖産の稚魚 (琵琶湖で獲れた稚魚を育てたもの)  620 kg
海産馴致の稚魚 (海で獲れた稚魚を育てたもの)515 kg
人工産の稚魚 (孵化させた卵を育てたもの)750 kg
天竜河口産の稚魚(天竜川の下流域で獲れた稚魚)197 kg

天竜河口産の稚魚は、海から天竜川に遡上してきた鮎を捕まえたものなので、天然の鮎に近いものとなります。今年は、昨年よりも天竜河口産の鮎を100kg以上多く放流している点が特徴です。約1.5~2g程度と小さめで、大きくなるのは8月頃になるのではないかということでした。他の3つの産地は約10g程度の稚魚を放流しています。

また、河川別の稚魚の放流量は以下になります。

大千瀬川1,477 kg
相川 605 kg

入漁券の料金と販売所について

解禁日2022年6月4日(土)
入漁券料金(1日券)2,000円 (女性1,000円)
※入漁券を所持せずに入川された場合には追加で1,000円(予定)

入漁券・おとり鮎の販売所 ※おとり鮎の料金は各販売店にご確認をお願いします。

豆こぼし販売店053-965-0811
桃井販売店053-967-2702
イチムラ販売店090-4219-4053
せせらぎ荘(大下勝)053-967-2723

鮎釣りを楽しんで頂くために… 浦川漁協 から3つのお願い

  1. 入漁券は釣りを始める前の事前購入をお願いしています。入漁券は日にちごとに3色(緑、オレンジ、ピンク)あります。※入漁券を所持せずに入川された場合には、通常の入漁券の料金に加えて、追加で1000円(予定)を監視員にお支払い頂きます。ご注意ください。
  2. 昨今の感染症対策の予防のため、販売所で入漁券を購入される際にはマスクの着用をお願いしています。
  3. 浦川漁協が管理する河川では鮎釣りの年間パスの販売は行っていないため、釣りをされる際には、その都度、入漁券の購入をお願いしています。※年間パスがない代わりに、2022年の入漁券を10枚集めたら、1日分の入漁券をサービスをしています。
2022年の1日入漁券。

鮎はどんな日に釣れやすいのか ?

鮎釣りに適した水温は18−23度程度といわれています。そのため、水温の高くなる真夏の時期は、日中よりも早朝や午後3時以降の方が釣れやすいです。また、天気は爽やかな晴れの陽気よりも、少し雲があるような蒸し暑い陽気の方が釣れやすいです。また、水面に人の影が写らない場所の方が釣れやすいです。2021年はお客さんからも鮎がよく釣れたという声を多く耳にしました。鮎釣りには、川の状態が深く関係しているため、大雨が降った翌日など、川が濁っていると釣れにくく、反対に川が澄んだ状態にあると釣れやすいそうです。

浦川漁協がFacebookでも情報を発信していますので、こちらもご確認下さい。

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以上が浦川漁協の方に伺った鮎の情報です。浦川の鮎をたくさん釣りに来て頂けることを楽しみにしています。

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